アトピーはつらいよ!犬アレルギーの記録(1)

今日は、わんこのアレルギーのお話です。

人間だけでなく犬にもアレルギーはあって、言葉が話せない分すぐには気づいてあげられず、それゆえ対処がとても難しいです。

写真はroyがまだ7ヶ月の頃ですが、この頃から前脚をよくなめるようになりました。当時は気づきませんでしたが、目の周りがうっすら赤くなっています。

かれこれ4年以上アレルギーと付き合っているわけですが、シニアに突入する前に何とか薬断ち(現在は頓服で痒み止めを飲んでいます)したいと考えています。

アレルギー治療のはじまり

初めての湿疹(肉球の間が赤くなっていました)で病院に連れて行ったときは、「なめ過ぎで湿疹が出たのでしょう」と言われ、アレルギーとは診断されませんでした。

ぬり薬が処方され様子をみることになりましたが、イタチごっこでマシになってもまたすぐ赤くなるを繰り返していました。

犬のアレルギーの発症は1歳を過ぎてからが多いらしく、royもこの後1歳を過ぎてから痒みの範囲が一気に広がっていき、とうとう2歳でアトピー性皮膚炎だと診断されました。

なめないようにする工夫

まず、なめるならなめられないようにしようと靴下を履かせてみました。ところが自分で引っ張ってすぐに脱いでしまって、これは全く意味がありませんでした。

次に、靴(ブーツタイプ)を履かせてみました。これが大失敗で・・(泣)。なぜかと言うと、脚が蒸れてしまって余計に痒くさせてしまったからです。可哀想なことをしました。

そして最後の手段と、カラーを装着しました。

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やっとこさ、これでなめられなくはなりましたが、根本的には何も変わっていません。相変わらず脚は赤く痒みがある状態でした。

フードをいろいろローテーション

アレルギーは完治することはまず無理だとわかっていても、何とか楽にしてあげられないかといろいろ考え試してきました。

今のところ『これはすごい!』と思えるものには出会っていません。 それでもフードをいろいろ試し、ローテーションしていると、多少の波はあるものの皮膚の状態が落ち着いた時期がありました。

このくらいなら、薬を飲まずに過ごすことができると安心して、そのまま数種類のフードをローテーションし続けることにしました。

そしてフードと平行して、シャンプー剤もアトピー用に変更。こちらもなかなか良いもので、続けることになりました。 安定していてこのまま行けると思っていたのに・・・。

1年ほど経った頃、再び症状がひどくなってきたのです。 なんでーー! 痒がる姿を見て、マジで泣けてきました。   つづく。