コストコのナポリタンチョコレート!“Bouchard(ブシャール)ベルギーミルクチョコレート”

最近の世のニーズに応えてか、コストコに入荷するチョコレートは『ナポリタン』タイプがすごく増えた気がしています。

スイスデリスの『ミルクチョコレート』やゴディバの『ナポリタン』、アトランテの『ナポリタン』やリンツの『ナポリタン』など、本当にどれも小さくてかわいいんですよね。もちろん、日本の『チョコレート効果』『乳酸菌ショコラ』も同じく。

個人的には、保管しやすく携帯にも便利な『ナポリタン』がドンドン入荷してくれるのは嬉しい限り。

今回購入したベルギーのチョコレート『ブシャール』も、ナポリタンなんですよー!

bouchard choco

Bouchard(ブシャール) ベルギーミルクチョコレート ナポリタン 910g 1,888円(税込・2021年5月)
コストコオンライン価格:1,998円(税込・2021年5月9日)

パッケージの小窓から中身が見えているので、サイズ感はすぐにわかりましたが、実際に中を確認すると意外と想像していたサイズよりも横に長かった(笑)!  パクッとひと口で食べられるサイズではあるけれど、もう少し小さめでも良いのになぁなんて思いました。

肝心のチョコレートの味は、最初「あれ? ミルク?」と思うほどビターを感じたけれど、ゆっくり溶かして味わうとしっかりとミルクチョコレートでした(笑)。

どんなもの?

bouchard pack

まずは、Bouchard(ブシャール)について。

1987年に設立したブシャールは、創業当時 Bouchard l’Escaut(ブシャールレスコー)という社名でした。後の 1994年に Sea-Invest 社の子会社となり、更に 2004年にベルギーのゲントを拠点とするギリシャ系プラリネの生産者 Daskalidès(ダスカリデス)を買収しています。

その後、ブシャールとダスカリデスのチョコレートは、それぞれのブランド名のまま製造を続け、2013年ドイツのチョコレート会社『Halloren(ハロレン)』に買収され傘下に入りました。

これにより両者のチョコレートは、ヨーロッパだけでなくアメリカやアジアなどへの販路を拡大しました。

今回購入した『ナポリタン』は、1989年に販売がスタートしたブシャールを代表するチョコレート。最近ではプロバイオティクス入りのナポリタンも製造するなど、進化を続けています。

bouchard2

ブルーのラインが印象的なパッケージは、サイズ 3cm× 7cm ほど。おしゃれなデザインですよね。

choco

中のチョコレートには、ギザギザとした凹凸があります。

実はこれはデザインで付けられているわけではなく、チョコレートをより堪能できるように工夫されたものなんですよ。

舌の上に直接ギザギザ面を乗せてゆっくりとチョコレートを溶かすことで、味蕾(みらい)が刺激され、より多くのココアフレーバーを感じることができるようです。

今まで購入してきた『ナポリタン』にはなかったものなので、これはブシャールチョコレートの大きな特徴と言えます。

ところで、よく『ベルギーチョコレート』という名称のチョコレートを見かけますが、それはベルギー産のチョコレートを指すだけではなく、実はチョコレートを作る原材料に関係があるんですよ。

ベルギーでは、法規制で製造は全てベルギー国内で行うこと、原材料に使用されるカカオバターは 100%でなければならないなど、伝統を守るために色々と決まりがあるようです。

ちなみに、ベルギーチョコレートに使用されるカカオ豆は、味蕾の感覚(70×40μ)よりも細かく粉砕されているので、舌触りが滑らかなんだとか。知らないだけで、もしかしたらすごく計算されて作られているのかも〜(笑)?

compare with lotte

これは『乳酸菌ショコラ』との比較。サイズは、ほぼ同じじゃん! と言えばそうなんですけど、微妙に横に長いんですよね〜。

cutting bouchard

そして色は、すごくビター感(笑)。なので、配合されている乳成分は少なめなんだと思います。

 

原材料

砂糖・ココアバター・カカオマス・全粉乳/乳化剤・香料

賞味期限

2022年3月1日

 

どんな味?

ベルギーチョコレートらしい味で、

 

おいしいです。

 

まろやかでカカオ風味も強め。香りは香料が入っているものの、さほどミルクチョコレート感はなく、むしろ鼻をべったりくっつけなければ分からないほどカカオの香りは微臭です(笑)。

折角なので、ブシャールおすすめの食べ方にもトライしてみましたが、ギザギザを舌の上にそのまま乗せるとやっぱり大きくて溶かしにくかったーー(微妙に長いのよ・苦笑)。もしトライするなら、半分に割って舌に乗せるのがベターです!!

 

でも、おいしい(笑)。

 

唯一気になった点は、味は間違いないけれど、口溶けがすごく良いわけではないところ。

スーッと溶けていくというより、じわじわと溶けて口の中に広がっていく感じです。良く言えば、じっくりとカカオ風味が味わえるチョコレートということになります。まぁ、口溶けに関しては好みがあるので、気にはなっても問題ではありません。

まとめ

コストコで購入できるナポリタンタイプのチョコレート、ブシャール『ベルギーミルクチョコレート』は、ベルギーの伝統的な製法で作られたチョコレートです。

カカオバター100%で作られたチョコレートは、やはり文句なくおいしい。甘過ぎることもなく、どちらかと言うとビター感強めの味なので、甘いチョコレートが苦手な人でも食べられると思います。

今回食べてみて感じたのは、食べる度においしくなるチョコレートだなということ。最初に食べた時よりも、10回目の方が圧倒的においしく感じました。不思議なチョコレートです。

ブシャールは、日本ではさほど有名ではないけれど、過去にカークランドシグネチャーの『チョコレート オブ ザ ワールド』にもミックスされたほど、ヨーロッパでは知らない人はいない有名なチョコレートブランドです。

もしかしたら、そろそろ終売するかも知れないので、気になる人は是非食べてみてください。

おすすめ度:

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