兵庫県立美術館〜ベルギー奇想の系譜展〜

先日良いお天気の中、兵庫県立美術館に行ってきました。現在展示公開中の『ベルギー奇想の系譜展』を観るためです。

実は、今まで1度も県立美術館に訪れたことがなく、どれくらいの展示スペースがあるのか?また雰囲気はどんな感じなのか?全く未知の世界だったので、とても楽しみにしていました。

さて、建物に入ると1階はインフォメーションとチケット売り場があり、展示会場は3階になっていました。

3階に上がってみると、展示会場入り口はこんなにかわいく(?)なっていましたよ(笑)。

ベルギー奇想の系譜展 5月20日〜7月9日 兵庫県立美術館

今回の展示で1番観たかったのは、ボス派とマグリット。でも絵画鑑賞は好きだけれど詳しい訳ではないので、今回の絵画達は難しかった・・・(苦笑)。

もちろん、観て楽しめましたが、説明を読まないと「ああ、そういうことなんだ」と理解できず・・・。

いろんな時代背景があって、また絵そのものにもいろんな解釈があるようで、本当に難しくて。実際のところ作者が何を考えて描いていたのやら・・・。でも色使いやエッチングなどの素晴らしさはとても見応えがありました。

絵画鑑賞の後は、海をちょっと見たいと美術館の南側へ。(普段は山ばっかり見ていますからねー・笑)

この美術館の正面側はなんども通ったことがあるのですが、こんなにおしゃれな建物だとは想像していませんでしたー。

とてもスタイリッシュですよね。

この海側には、2015年に設置された少女のオブジェ『Sun Sister(サン・シスター)』があります。

それが、こちら。

きらっきらの女子ですよ(笑)。

パッと見た顔が『鉄腕アトム』に似ているなーと思ったのですが、よくみたら全然違っていました(笑)。この少女の愛称はなぎさちゃん。

阪神淡路大震災後20年を迎えたことと、県立美術館と王子動物園(兵庫県灘区)を結ぶ『ミュージアムロード』がにぎわうようにと制作されました。

ちなみに、制作者は現代美術家のヤノベケイジさんです。

美術館には、なぎさちゃん以外にも屋外に彫刻がいろいろと設置されています。それを見て回るだけでも楽しめますよ。

この日は比較的人も少なく静かでゆっくりできました。 今の季節は出かけるには気持ちがよいので、興味のある人はぜひ。

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