“フシコス”って知ってる?最高品質ギリシャ産オリーブオイル

遥か昔、大学を卒業したての年に生まれて初めてアレルギーを発症しました。

初めは風邪かと思っていたのに、ずっと治らない鼻炎。あまりにもひどいので病院を受診すると、アレルギー性鼻炎ですと言われたんですよね。最悪なことに、この年金属アレルギーも発症して、それまでお気に入りだったアクセサリーが全て(純金以外)使えなくなって・・・。

おしゃれ盛り(?)な20代前半だった私はかなりショックを受けました。当時は今のようにすごく効くお薬もあまりなく、私の鼻のまわりは荒れて赤くなっていました。

そんなこともあり、それ以降アレルギーが緩和できるならといろんなことを試してきました。食べ物もそのひとつ。

オリーブオイルを普段使いに

当時オリーブオイルは今以上にずっと特別なもので、家庭料理にはあまり登場しませんでした。というかほぼ私の母は使っていなかったと思います。

その後、イタリアンが流行、体に良いとかお肌に良いとか、もちろんおいしいとか、いろんな理由から普及していき、今ではどの家庭にもあるんじゃないかと思うくらいですよね。

私も体に良いならアレルギーにも良いはず!と普段のお料理にオリーブオイルをじゃんじゃん使うように(母に使ってもらうように)なりました。実際にリノール酸含有量が少ないので、オリーブオイルはアレルギー向きのオイルだと言われていますね。

そうやって使うようになると、初めはどれもあまり変わらないと思っていたオリーブオイルにも、いろいろ種類があって味が全く違うことがわかってきました。

本当においしいものからそうでないものまであるんですよね!

実は1度だけ激マズおいしくないものに出会ったことがあって(笑)、エキストラヴァージンだったにもかかわらずそのまま使うことができませんでした。

そんなこともあり、その後とにかくいろんなオリーブオイルを試してみて、これはおいしい!と思ったものだけをローテーションしつつ、ずっと使い続けるようになりました。その中には日本の小豆島産もあるんですよ。

フシコスとの出会い

さて、先日友人と「なんでも専門店ができるよねー」「そうねー」なんて話をしていたら、我が家から車で行けるところにオリーブオイルと塩の専門店ができていることを知りました。

帰ってからその専門店をネットで調べてみると、ありました!でも同時にちょっと気になるサイトも見つけたのです!それが“フシコス”でした。

>>フシコスの公式HPを見てみる

私の目に止まったのは酸度0.27%の手摘みオイルという文字。

フシコス スターターセット(ポアラー付き) 200g 3,300円(税込)

国際基準でエキストラヴァージンオリーブオイルと呼べるのは酸度0.8%以下のもの。収穫されてから早く搾油されればされるほどるほど酸度は低くなります。

なので、この0.27%という数字がどれだけ早く搾油されたものかが想像できますね。

酸度が低い、つまりそれは、油臭さがなく食べ物のような味がするオイルということになります。

専門店も気になるけど、フシコスもすごく気になる!

>>エキストラヴァージンオリーブオイル『フシコス』

これは、ぜひとも試してみなければ!

実は今回、有難いことにこの“フシコス”をご提供いただき、早々に試食の機会にめぐまれました。

最高品質と言われる理由

フシコスは、ギリシャ・クレタ島産のコロネイキ種のオリーブの実だけで作られたエキストラヴァージンオリーブオイルです。

このコロネイキという品種は酸味が少なく酸化しにい、とても上質なオリーブオイルになることで有名なのです。

また、オレイン酸やポリフェノール含有量が多いのも特徴です。

最近は、オリーブオイルの偽装問題もあったりと、消費者としてはどれくらい安全なものなのかということが気になりますね。

ところが!フシコスにはそのような表示(農法や有機についての表示)はありません。

・・・なぜ?本当に大丈夫?

少し不安になりましたが、よーく調べてみると大丈夫でした!

フシコスは、EU法の中で最も基準が厳しい『PDO(原産地名称保護)※1下記参照を取得』していたのです。これを取得しているということは、それだけ安心できる材料を使っていることを意味します。

こういうしっかりとした基準をクリアしていると消費者としては安心して口にすることができますね。

これは大きなポイントですよ!

さて、あらためてフシコスの特徴をまとめると

  • 最も酸化しにくい品種、コロネイキ種を100%使用している
  • ヨーロッパ基準PDOをパスした伝統製法で作られている
  • オリーブの収穫後12時間以内にゴールドプレスしている
  • 搾油したものを即座(数日のうち)に空輸・日本で小分けしてパッキングしている
  • オイルが劣化しにくい缶を使用している
  • 空気が入りにくいポアラーが付いていて、そのまま保存できる

このように、フシコスは徹底的にこだわって作られているのです。

この細部までのこだわりがおいしさの秘密なのだと思います。また、どうして遥かギリシャのこんな貴重なオリーブオイルが日本で販売されるようになったのか・・・。

それには、実はとてもすてきなお話が隠れていました(笑)。

気になる人はこちらで確認してください。

>>エキストラヴァージンオリーブオイル『フシコス』

さて、私はまずそのまま飲んでみました。

 

おいしい!

 

想像通りあっさりしていて、まるで油じゃないようなオリーブオイル

 

うまく言えませんが、ほのかにりんご(?)のような甘みがあって、とてもフルーティで爽やか。そして後からピリリとスパイシーさが舌にくるーー!

 

これは、おいしいです!

 

このフシコスは、私の今まで使ってきたオリーブオイルの中でも上位にきますよ!!これくらいさらっとしたオイルなら、健康法で有名な飲むオリーブオイルにも適しているんじゃないかと思ってしまう。

実際に、カルパッチョやサラダにも使ってみましたが、どちらも素材の味を邪魔せずとってもおいしく食べられましたよ!

これは本当におすすめです!

オリーブオイル好きな人もそうでない人も、1度は食べてみてほしいオイルかと思います。ぜひみなさんもお試しを。

>>フシコス 公式ページを見てみる

※1:定められた地域原産品を定められた製法で生産・加工・調整されたものでなければならないという制度中最も厳しい基準のこと。フランス独自のAOCに相当します。 日本ではGI(ジーアイ)に相当、この制度は2015年からスタートしています。

おすすめ度:★★★★★

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