待望の再入荷!?コストコ人気商品!“オイコス ブルーベリー”

berry

ダノン オイコス
ブルーベリーヨーグルト
ITEM#30813
12カップ 1,098円(税込・2023年2月)

コストコで人気の『オイコスヨーグルト』、食べたことのない『ブルーベリー』を久しぶりに見かけたので買ってみました。

オイコス商品は『バニラ』を買って以来なので、数ヶ月ぶりです。

オイコスヨーグルトの中で、『ブルーベリー』はレギュラーフレーバー。ところが、コストコに入荷するのはかなり久しぶりで、待っていた人も多いのでは? と思います。

早速食べてみたら、おいしかったー!

個人的には、『ストロベリー』よりも『バニラ』よりも断然好きかも!

ブルーベリーの爽やかな味が、病みつきになりますよ〜。

オイコス ブルーベリーって?
1カップでタンパク質が 10%摂れるヨーグルト
ブルーベリーの実&ソースがたっぷりと入っている

商品について

open box

コストコでは 12カップのセット販売となっています。

『オイコスヨーグルト』が日本に上陸して、今年の 3月で丸 8年。『ブルーベリー』は発売当初から販売が続く定番ブレーバーの一つです。

2020年には、タンパク質の含有量を 10g 以上に変更。特にスポーツをする人の体づくりには欠かせない、手軽な食品の一つとして今では不動の地位を築いているようです。

特徴

  • 高タンパク質
  • 脂肪ゼロ
  • 100kcal未満

one cup

スポーツをする人だけでなく、ダイエットをしている人にも人気がある『オイコスヨーグルト』。その理由は、やはりカロリーにあると思います。

例えば『ブルーベリー』を『チチヤスヨーグルト』と同じ量で比較すると、圧倒的に『ブルーベリー』の方が低い!

  • オイコスブルーベリー・・・92kcal
  • チチヤス(プレーン)・・・103kcal

罪悪感なく食べられて量も適度、そしておいしければ人気があって当然ですよね〜。

open pack

ソースは底部分に入っているので、いつものように中は真っ白(笑)。

でも、香りはしっかりブルーベリーの香りがしています。

with spoon

上部のヨーグルトは、水切りヨーグルトらしく硬めだけれどフワッとしていて独特。少しホイップクリームのような感じでもあります。

まぁ、いつものオイコスだなという感じ(笑)。

味について

with berry

中のソースには果肉もたっぷり入っていて、

 

おいしいです。

 

ブルーベリーの味が濃厚で、ソースだけれどジャムのような味わい。甘さも適度で、全体的に食べやすい味になっていると思います。

時々口の中に入る果肉は甘酸っぱいけれど、柑橘系のような強い酸味はなく、フレッシュなブルーベリーを食べているような満足感が得られます。

全体を混ぜて食べると、ヨーグルトの食感がなめらかになり、また違ったヨーグルトとして楽しめます。

今回久しぶりに『オイコスヨーグルト』を食べて、改めておいしいな〜と実感。

以前から量は少し多いと思っていたけれど、何故か『ブルーベリー』に関しては全くそうは思わなかった。単純にブルーベリーが好きだからかな(笑)?

もちろん、家族にも好評でしたよ〜。

まとめ

コストコで常時販売のある『オイコスヨーグルト』だけれど、『ブルーベリー』は今のところ不定期販売です。

以前よりも価格はアップしているけれど、それでも 1個単価の 91.5円(税込)は市販価格(150円〜)よりもかなりお買い得。

適度に日持ちもするし、スポーツ時だけでなく小腹が空いた時にも満足できる量なので、ちょくちょく食べるという人はコストコで購入するのがおすすめです。

恐らく完売後の入荷は先になると思います。ブルーベリーフレーバーが好きな人はお早めに。

おすすめ度:

商品概要

sous up

種類別:発酵乳
無脂乳固形分:12.5%
乳脂肪分:0.2%
原材料名:乳製品(国内製造)・ブルーベリー果肉・砂糖/増粘剤(加工でんぷん・増粘多糖類)・酸味料・香料・クエン酸カルシウム・(一部に乳成分を含む)
内容量:1,356g(113g×12カップ)
賞味期限:2022年3月16日
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
栄養成分表示(1カップ 113g当たり):エネルギー 92kcal・たんぱく質 10.1g・脂質 0g・炭水化物 12.2g・食塩相当量 0.1g・カルシウム 125mg

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