手軽さ抜群!コストコのインスタント飲料“日東紅茶 ロイヤルミルクティー”

先日、コストコでスティックタイプの紅茶を購入してみました。

ミルクティ

日東紅茶 紅茶好きのための ロイヤルミルクティー 60本入り 1,358円(税込・2020年10月)

これは、最近お茶を会社に持っていく息子用。ネスレやブレンディから出ている同じタイプのインスタントものをちょこちょこ購入していたのですが、たまには紅茶も良いかと思って。

今はすっかりコーヒー派の私ですが、昔は紅茶が好きで専門店で茶葉の種類を聞きながら選んだりもしていました。だけど、家で紅茶を飲むのは本当に久しぶり。実際に飲んでみるとおいしくて、そして懐かしい味がしました(笑)。

どんなもの?

箱の中の紅茶

『日東紅茶』と言えば、日本を代表する紅茶ブランド。1909年創業の三井農業が、1927年に発売した日本初の国産ブランド紅茶です。

発売当時は『三井紅茶』として販売、紅茶の一般家庭への普及に貢献しました。後に『日東紅茶』と改名し現在に至るわけですが、私世代に馴染みがある名前は既に『日東紅茶』。リプトンと並んで紅茶ブランドとしてインプットされています。



紅茶中身

中は10本ずつのパックに入っていて、箱から出して保管もしやすい仕様となっています。便利ですね。

1本のスティック

それにしても、鮮やかなブルーが美しい。まさにイギリス王室の公式カラー『ロイヤルブルー』そのもの。お上品と言うか、高貴な印象を受けますね。

みなさんご存知だと思いますが、ロイヤルミルクティーは普通のミルクティーとは作り方が違い、ただ紅茶に牛乳を加えるのではなく、牛乳と水を合わせたものにに直接茶葉を入れて煮出して作るのが一般的。より濃厚な紅茶が楽しめるんですよね。

そして、ロイヤルだけれどイギリス発祥の紅茶ではなく、日本発祥の紅茶としても有名。海外では『Japanese Royal Milk Tea』などと言われています。日本で誕生したからこそ、大好きな人が多いのもうなずけます。



今回購入した『ロイヤルミルクティー』は、日東紅茶指定農園で収穫された紅茶葉だけでなく、国産紅茶葉が加えられていること、北海道産の全粉乳が使用されているのが特徴です。

これにより、紅茶本来の華やかな香りと深み、濃厚なコクが楽しめる本格的な味を実現。紅茶好きの人が、納得できるような紅茶に仕上がっているようです。

原材料

砂糖・乳糖・脱脂粉乳・デキストリン・植物油脂・全粉乳(北海道産)・紅茶エキス・バターオイル・乳たんぱく・加糖脱脂練乳・紅茶(国産)・食塩 / pH調整剤・乳化剤(大豆由来)・香料(乳由来)

作り方

では、実際に作ってみますよ。

カップに入れたパウダー

パウダーの粒は比較的細かく、さらさらとしています。カップに先に入れて、あとはお湯 120ml を注げば完成します。

お湯注ぎ中

こんな風に、お湯を入れるとすぐに溶け出します。

紅茶完成

湯量が120mlと若干少なめなので、カップに注ぐとこんな感じになります。たっぷり飲みたい時は、スティック2本使いが良いかも知れません。

どんな味?

本当にインスタント? と思うほど

 

おいしいです。

 

かなり本格的な味がする紅茶ですよ。紅茶は久しぶりに飲んだので、余計にそう感じたのかも知れませんが、濃い茶葉の味が牛乳と合わさり、おいしいロイヤルミルクティーに仕上がっていると思います。

ただ、普段ブラックコーヒーを飲んでいる私には、

 

甘かった

 

のも事実(苦笑)。飲んできる途中から、甘さが口の中に残って最後はちょっとしんどかったかな。



でも、甘めのミルクティー好きの人にはピッタリな商品だと思います。肝心の息子は「おいしーー」と言って、とても満足していますよ。しかも、会社ではたっぷり飲みたいからとスティック2本使いをしているようです(笑)。

まとめ

日本の老舗紅茶ブランド『日東紅茶』の『ロイヤルミルクティー』は、商品名の如く紅茶好きの人が飲んでもおいしいと思える紅茶でした。

ただお湯を注ぐだけで手軽に飲むことができるインスタント商品なので、家でも外出先でも飲みたい時に飲める便利品。疲れて甘いものが飲みたい時などにピッタリじゃないかと思います。

普段はコーヒー派の私ですが、この紅茶なら時々飲みたくなるだろうなと思うほどおいしいので、まだ飲んだことがない人はぜひ。特にこれからの寒い季節に常備しておくと重宝すると思います。

ちなみに、一般市場価格はスティック10本入りで 298円(税込)ほど、10本 226円(税込)のコストコ価格はやはり魅力ですね。

おすすめ度:★★★★☆

 

ミルクティ