コストコで買ったスペイン生まれのトマト“クマト”

kumato

SUNSET
KUMATO(クマト)
908g 1,000円(税込・2022年2月)

昨年ぐらいからだったでしょうか、コストコに『クマト』が入荷するようになったのは。

初めて見かけた時は「なんて色をしてるんだ!」と思ったけれど(笑)、よくよく考えると、以前からミニサイズを『ワイルドワンダーズ』で見て食べていました!

当時は品種がわからず、『ワイルドワンダーズ』にミックスされているトマトの品種を直接 SUNSET に問い合わせをするも、収穫時に入手可能な最高品質なスナッキングトマトを入れていると返答をもらっただけで、『クマト』をミックスしているとは教えてもらえなかったんですよね〜(苦笑)。

でも、きっと『クマト』に間違いない!

* 1番左奥の茶色いトマトが『クマト』のはず。

それにしても、『クマト』の特徴的な色はミニサイズだと違和感はなかったけれど、通常サイズになると途端においしくなさそうに見えるから不思議(笑)。

料理もそうだけれど、見た目って大事ですね〜。

とは言え、『クマト』は甘くておいしいトマトです!

比較的酸味も少なく、トマトが苦手な夫さえも「このトマトおいしいね〜」と言うほど(初めて聞いたかも・笑)。サンドイッチやサラダなど、色々な料理に使える便利なトマトだと思います。

商品について

open kumato

まずは、『クマト』について。

スペインで生まれた『クマト』は、品種名を『オルメカ(Olmeca)』と言います。

1970年代初頭、スイスに拠点を置く種子会社『シンジェンタ社』の現トマト遺伝科学者、ルイス・オルテガ氏が、父親と共にスペインのアルメリア海岸沿いの町『アドラ』にある農園を訪れたことがきっかけで誕生したトマトです。

農園内の両端で育つトマトが、他のものよりもおいしいことに気付いたオルテガ氏、その後スペインで、濃厚な風味と異なる色を持つトマトの開発をスタート。

およそ 10年かけてスペインの乾燥や塩害に耐えながら自生する野生トマト『クマト』を完成させました。

kumato up

市場に出回るようになったのは、2000年代初頭。イギリスで最初に発売された後、アメリカなどでも販売されるようになりました。

残念ながら、日本では生産者はおらず。と言うのも、『クマト』の登録商標を持つシンジェンタ社は、種子の流通を厳しく管理していて、栽培ガイドラインに従ったライセンス生産者のみ(招待制らしい)が生産できることになっているから。

現在『クマト』を生産しているのは、スペイン・フランス・ベルギー・オランダ・スイス・ギリシャ・トルコ・カナダの生産者のみ。『ミニクマト』については、スペイン・イギリスの生産者のみとなっています。

つまり、今回購入した SUNSET はカナダを代表する生産者ということになります。購入したものの産地はメキシコですが、ガイドラインに沿った温室で栽培されているはずです。

ちなみに『KUMATO』という商品名は、開発者のオルテガ氏が Ira & George Gershwin が歌った『 Let’s Call The Whole Thing Off』の歌詞にインスパイアされて決めたんだとか。

歌詞を確認してみたら、You like tomato & I like tomahto. という一節がありました。ここから『クマト』になったんだろうか(笑)?

3 kumatoes

 

『クマト』の特徴

  • 栄養価が高い・・・カリウム・マグネシウム・ビタミンA・Cが豊富
  • 食感・・・ジューシーで崩れにくい
  • 色の変化・・・熟成度によって色が変わる(濃い緑=マイルドですっきりとした味・濃い茶色=甘くてスパイシーな香を持つ・濃い赤=ジューシーでより糖度が増し甘くなる)
  • サイズ・・・ゴルフボールくらい(実際はもう少し大きめでした)

 

cut kumatoes

色の変化がわかりやすいものを並べてみました。本当に色が違っていて、面白いですね〜。

『クマト』は完熟で収穫されています。色が何色でもすぐに食べられるので、用途に合わせて「今日はこれ!」と選ぶと良いかも知れません。

注意する点は、トマトに共通することですが、冷蔵庫には入れないこと。常温保存が鉄則です。もちろん、カットした場合は野菜室に GO! ですけどね(笑)。

どんな味?

kumato with a hand

スッキリとした味で、甘くて

 

おいしーーい!!

 

何て食べやすいトマトなんだ! と思ってしまう。

画像でもわかるように、とてもジューシー。なのに、種部分が垂れてくることもなくしっかりとしています。ナイフでカットすると、シャクっと音がなるイメージ。

外見からは想像できないほど、甘いです!!

フルーツの甘さとはまた違って、野菜らしい甘さがあります。

『ワイルドワンダーズ』でミニサイズを食べた時は、酸味は少ないと思ったけれど、それほど甘いと感じなかったんですけどね〜。今回は全く印象が違いました。

我が家では、サラダにカットして放り込み、あっという間に消費してしまったけれど、カプレーゼに使ったり、シンプルに塩とオリーブオイルをかけてもおいしいはず。

次回購入した時は、別の食べ方をしたいと思います。

まとめ

コストコで販売されているスペイン生まれのトマト『クマト』は、外見の色から想像できないほど、濃厚な味の甘いトマトです。

通常のトマトは熟れてくるとあまりおいしくなくなるけれど、『クマト』は緑の段階から最後までおいしい。購入後、常温で 1〜2週間は食べられるようなので、量が多いからと特別食べ急ぐ必要もありません。

我が家では珍しく夫がおいしいと言ったので、今後は購入機会が増えると思います〜(笑)。

今回じっくりと味わって食べてみて、トマトそのものがおいしいので煮込みに使うのは勿体ないと思いました!

『クマト』は、是非フレッシュでどうぞ!

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