ビッグサイズがうれしい!ケルセンのバタークッキー

先日、久しぶりに夫と一緒にコストコへ行きました。

コストコの週末は混んでいるイメージがあり、普段の買い物はもっぱら平日にしているんですよね。たまに家族と一緒に行くと余計なものがカートに入るので、それを避けたいという理由もありますが・・・(笑)。

さて、12月に突入したこともありクリスマス商戦とでも言いましょうか、コストコの入り口付近では大型TVがかなり安く販売されていました(4〜17日までホリデーシーズン前のフェア開催中)。TVもどんどん進化していて、大きいのに薄くて、ひと昔前とは大違いですね!しかも画像が超美しい!

いいな〜。普段は通過するTVコーナーも夫が一緒なので「今のTVが壊れたら欲しい!」と訴えつつひと回り(笑)。その後、買い物続行です。

店内を歩きながら購入予定のものをドンドンカートに入れていると、案の定「これ食べたい」とクッキー缶を指差しました。

夫が指差した缶をよく見ると、小さいころに何度も食べたことのあるバタークッキーでした。

ケルセン バタークッキー 908g 968円(税込)

メーカーが果たして同じかどうかはわかりませんが、確かにこの形のバタークッキーをむかし食べていましたよ!

なつかしさのあまり、思わず購入OKしてしまいました(笑)。今でも同じようなクッキーが販売されていたのですね。

ケルセンはクッキー専門会社

ケルセン社ってどんな会社なんだろうと、少し調べてみました。

すると、デンマークにある創業100年以上の大手クッキー製造会社でしたよ。

しかもデンマーク王室御用達でもあり、現在はアメリカ・キャンベルスープ社の子会社となっています。

HPを見ていると、いろいろなブランドのクッキーを製造しているようなのですが・・・

どれも形が似ているのですよ!

パッケージの柄は違うけれど、同じような形のクッキー詰め合わせ缶がいろいろあって、びっくり!!

デンマーク産のバタークッキーって、ほぼケルセン社が作っているってことなんでしょうね?本当に見事にほぼ形が同じでなんですよ(笑)。

今回購入したケルセンのバタークッキー以外に有名どころだと、

  • コペンハーゲン
  • ロイヤルダンスク

というブランドが日本でも人気があるようです。KALD◯などでも売っているし、ロハコの輸入菓子のコーナーにもコペンハーゲンのクッキーがありましたからね。

私が知らなかっただけで、デンマークのクッキーって日本に出回っているのですね。・・・ということは、私が小さいころに食べていたクッキーも『デンマーク産』だったんだーー!

しかも、きっとケルセン社が作ったクッキーに違いない(笑)!

缶の中身は?

では、肝心の中身をチェックしましょう!

クッキー缶を開けると『ふわっ』とバターのようななんとも言えない独特の香りがします。あまーい香りと言えばそうなのですが、ピッタリとくる言葉が見つかりません。でも決して『うわーー、おいしそうな匂い〜』という感じではありません(苦笑)。

そして、缶の中には5種類のクッキーがお行儀よく詰められています。

 

ちなみに908gのクッキーって、どのくらいの量か?

 

というと・・・

 

まず、1段目のクッキーを取り出してみると、下にも同じ種類のクッキーが詰められていて・・・

もう1段取り出してみても、また下には同じ種類のクッキーが見えて・・・

もしかして?と思いつつ、さらにもう1段取り出してみても・・・

 

うわお!

またまた下にも同じ種類のクッキーがありましたーー!

さすが!908gってすごい量ですね(笑)。クッキーの枚数は合計120枚もありましたよ。ということは、1枚約8円ですよ!

安っ!

あっ、気になる人のためにご報告しておくと、総カロリーは約4,800kcalほどとなっています。つまり1枚約39.5kcalですよ・・・う〜〜ん、やっぱりバターたっぷり使用なので結構なカロリーがありますね(苦笑)。

でもこれだけあれば、当分クッキーを買う必要も焼く必要もないのはうれしいことです(笑)。

クッキーの味は同じ?

さて、気になるお味の方ですが、全種類食べてみたもののの続けて食べるとほぼ味の違いがわからなかったんですよね。

仕方がないので、もう1枚ずつ味わいながら食べてみました(全部で約400kcal分ですよ・苦笑)。

すると、やっぱりほぼ同じだったのです!

 

まさかの事実(笑)?

 

ということですが、一応、味や食感について『海外サイトで見つけた情報とキャンベルHPのもの』を合わせ、ザックリまとめてみたいと思います。

1. フィンランドブレッド

中央のスクエアなクッキーはフィンランドブレッドと呼ばれていて、クリスマスにはクリスマスプディングの横に並べられるほど定番なもの。サクサク感が楽しめる伝統的なクッキーです。ただ、デンマークの人もなぜフィンランドと呼ばれているのかは謎なんだとか。

2. プレッツェルクッキー

デンマーク語でKringle(クリングル)と呼ばれるクッキー。デンマークの子供たちは、クリスマス前にお母さんの側で一緒に形を作ってお手伝いをするのがこのクッキーらしい。比較的厚めでザクザクとした食感です。

3. バニラリングクッキー

くるっと丸く絞り出されたU字型クッキーは、実はバニラのリースを表しています。デンマークのウエディングケーキはリング状のケーキを重ね合わせたものが定番で、そのイメージで作られた皆が愛する形だそう。(本来はリングだけれど機械で丸いリングクッキーを作るのは難しいため、より丸に近い形に絞り出しているとも言われています)バニラの香りが強めです。

4. バタースワールクッキー

スワールは渦のことで、うずまきの形をしているからそう呼ばれているようです。味も食感もプレッツェルクッキーとほぼ同じかな。

5. マーブルクッキー

大理石をイメージしているのかどうかは不明ですが、マーブルクッキーと呼ばれています(笑)。ひび割れた表面の感じがもしかしたら大理石っぽいからなのかな?ただこのクッキーだけは食感がかなり違い、ホロホロっとくずれるやわらかさがありました。すごく軽い感じです。

 

以上、味や食感についてのまとめでした。みなさん、どういう印象を持たれたでしょうか?

このバタークッキー詰め合わせは確かにほぼ同じ味なのですが、トッピングのシュガーがあるかないかでかなり食感は違います。もちろん砂糖の甘さ分は、味も変わります。なので、食べていてすぐに飽きちゃうという感じでもありません。

1缶あれば、年末年始に重宝することは間違いない、と思います(笑)。人が集まるシーズンにはピッタリなクッキー缶ですよ。

高級感はないものの、どこかほっこりするバタークッキーという感じで、小さいお子さんは好んで食べる味かと思います。

本場ではホリデーシーズンの手土産にも使われるようで、どこの家庭にもある『ママの味』的クッキーなんでしょうね。バニラリングクッキーにリボンを通してツリーに飾ったりもするみたいですよ。

ちなみに、アメリカでは『あなたは私の大切な友人ではないわ』くらいの人にご挨拶として送られるようなので、決して大切な人には送らないでくださいとありました(笑)。(大切な人には、Zabar’sやDean & Delucaでチョイスするのが良いらしい)

みなさんもぜひ1缶。クリスマス&お正月用にいかがですか?

おすすめ度:★★★☆☆

 

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