ベルギー ラグジュアリーチョコレート
46粒 1,658円
先日コストコに行くと、チョコレートコーナーができていました。
今回並んだチョコレートの中に定番のゴディバを見つけられず、今年は販売がないのか? まだ入荷していないだけのか? はわからないけれど購入できませんでした。
昨年買ったリンツのボンボンショコラもあれば買いたかったのに、そちらもなく残念(苦笑)。また2月に入ってから、入荷しているかどうかのチェックをしたいと思います。
ということで、今回はカークランドブランドのベルギーチョコだけを購入しました。
*価格は購入時価格&税込です。
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コストコ冬の定番チョコレート
レシートにはKSチョコレートキューブボックスと記載されていたので、コストコオリジナルアイテム。
蓋を開けると、チョコレートは上下2段のトレイに23粒ずつ入っていました。おいしそう!
なにより驚きなのは、1粒単価が約36円ということ!!!
めちゃくちゃ安いですよねーー!
この価格なので食べるまではチョコレートの味に若干の不安はあったものの、ベルギーチョコ崇拝者の私としては、原産国がベルギーを信じたいところ(笑)。
実際に食べてみると、嬉しい予想的中! 甘過ぎず濃厚過ぎないお上品な味でとってもおいしかった!
ベルギーのチョコレート
もう10年以上前のお話。
夫が仕事でベルギーに行った時、お土産にチョコレートを頼んでいました。当時日本でショップのあった『NEUHAUS』(ノイハウス)が大好きで、絶対に買ってきてね! とお願いしていたのです。
帰ってきた夫は「重かったー」と言って、スーツケースからお土産のチョコレートボックスを出してくれました。
その数◯◯個!!私もびっくりしたのですが、向こうは本当にチョコレートショップがたくさんあって、どれが良いのかわからず手当たり次第にショップを巡ったんだとか(笑)。もちろん、お目当ての『ノイハウス』も買ってきてくれました。
そのおかげで、日本未発売のチョコレートを色々食べることができ、すっかりベルギーチョコレートに失敗はないとインプットされました(笑)。
そして、今回も然り。間違いはなかった!!
味にうるさい息子も結構な量を食べていたので、きっとおいしかったんだと思います〜(笑)。
もしコストコでチョコレートをと考えている人は、ぜひ候補のひとつにしてみてください。おすすめです。
おすすめ度:
商品概要
名称:菓子
原材料名(参考・2022年情報):ミルクチョコ(砂糖・全粉乳・カカオマス・ココアバター)・ダークチョコ(カカオマス・砂糖・バターオイル・ココアバター)・ホワイトチョコ(砂糖・ココアバター・全粉乳)・砂糖・植物油脂・キャラメル(ぶどう糖シロップ・加糖練乳・ぶどう糖・ココナッツオイル・食塩)・ローストヘーゼルナッツ・クリーム・ぶどう糖シロップ・カカオマス・バター・転化糖シロップ・カラメルシュガー・ココアバター・バターオイル・りんごペースト・生乳・チョコブラウニー(砂糖・カカオマス・全卵・小麦粉・バター・脱脂粉乳)・全粉乳・いちご・デキストロース・ぶどう糖果糖液糖・脱脂乳・キャラメル(ぶどう糖果糖液糖・加糖練乳・ココナッツ油脂・食塩)・カラメルぶどう糖果糖液糖・ライスパフ(米粉・砂糖・食塩・ココアバター)・低脂肪ココアパウダー・クランブル(小麦粉・砂糖・バター・食塩)・ローストアーモンド・メープルシロップ・脱脂粉乳・カカオニブ・ペカンナッツ・ブルーベリー・オレンジ・コーヒー・食塩・砂糖漬けオレンジ・バニラビーンズパウダー・カルダモン/安定剤(グリセリン・ソルビット)・香料・乳化剤(大豆由来)・pH調整剤・増粘剤(ペクチン)・酵素
保存方法:直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください。
原産国名:ベルギー
栄養成分表示(100g当たり・参考・2022年情報):熱量:519kcal、たんぱく質 5.7g、脂質 32.7g、炭水化物 49.6g、食塩相当量 0.2g
*推定値