コストコのラウンドピザに新商品!“ボローニャソーセージピザ”

pizza

カークランドシグネチャー
ラウンドピザ テイク&ベイク
ボローニャソーセージピザ
1ピース 1,780円(税込・2022年1月)

一部の倉庫店で先行販売のあった『ボローニャソーセージピザ』、ようやく神戸倉庫店でも販売がスタートしたので購入しました!

『アルフレッドソース・ボローニャソーセージ・きのこフィリング』の組み合わせは、きっと濃厚な味に違いないと予想していましたが、実際は全くそんなことはなく比較的食べやすいピザでした!

めっちゃおいしーーい!

とまでは思いませんが、普通においしいピザだと思います(笑)。

商品について

open box

まずは、『ボローニャソーセージ』について。

イタリアのエミリア・ロマーナ州ボローニャ原産の IGP(保護指定地域表示)認証『モルタデッラ(=豚肉と立方体にカットした豚肉脂肪で作られたソーセージ)という伝統的なソーセージから派生した『ボローニャソーセージ』。

IGP認証マーク

一般的には同じものだと認識されていますが、実際はアメリカでは『Baloney(バロニー)・Boloney(ボロニー)』と呼ばれ、豚肉だけでなく牛肉や鶏肉や七面鳥を原料に使うこともある安価なソーセージのことを指すようです。

また日本農林(JIS )規格では、牛腸を使用した直径 36mm以上のソーセージを全て『ボロニアソーセージ』と定義しているので、詰められるものが豚肉だけとは限りません。

つまり、正確には本場『モルタデッラ』とは製造方法を含め、似ているけれど違うものなのです。もちろん、本格的に似せて作っている商品もあると思いますけど。

それ故、同じボローニャ発祥のソーセージと謳っていても、国によって呼び方が違い、ヨーロッパ(特にイタリア)では『モルタデッラ』と『ボローニャソーセージ』を混同するな、別物だ! と思っている人が多いというのもの頷けます(苦笑)。

まとめると、IGP認証を受けた『モルタデッラ』の名称をそのまま使えないので、原産地の名前に由来した、大きなサイズである特徴を真似たソーセージが世界中で作られているということです。それでも、しっとりとしていて滑らかな食感であることは共通しているようですが。

ちなみに、アメリカの『バロニー・ボロニー』の味は、ベーコンやホットドッグに匹敵するスモーキーな風味を持っているようです。

 

原材料

ピザクラスト(小麦粉・パン粉・イースト・その他)・ナチュラルチーズ・ボロニアソーセージ・アルフレッドソース・きのこのフィリング・赤玉ねぎ・しめじ・パセリ/セルロース・増粘剤(加工デンプン・キサンタン)・酸化防止剤(V.C)・発色材(亜硝酸Na)・V.C・香料・(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉を含む)

賞味期限

加工日含め3日

栄養成分表示

100g当たり 235kcal・蛋白質 9g・脂質 12g・炭水化物 23g・食塩相当量 1.3g

 

pizza up

記載の原材料を見る限りでは、見た目があんかけのような『きのこフィリング』の味がどんなものなのかはわからず(苦笑)。でも、しめじとマッシュルームが使われていることは確認できました。

sauce up

ピザクラストには、真っ白な『アルフレッドソース』が塗られていて、ちょっとグラタンっぽい(笑)。

アルフレッドソース

バター・チーズ・生クリームで作る濃厚ホワイトソースのようなもの。違いは小麦粉を使わず煮詰めてとろみを出すところ。

baked pizza

焼く前の断面はこんな感じ。

アルフレッドソースの上に、シュレッドチーズ・ボローニャソーセージ・赤玉ねぎ・きのこフィリング・イタリアンパセリが順にトッピングされています。

200℃のオーブンで約 15分間焼く。チーズが膨らみクラストが黄金色になればOK。

baked pizza1

丸ごと入るオーブンでもないし、1度にまとめて食べないので 1/4サイズだけ焼いてみました。

焼くことで水分が飛んだ『ボローニャソーセージ』は少し反り返りましたが、あとは全体的に焦げがついていい感じ〜。チーズの香ばしい香りがしています。

pizza up

この断面を見て、まずそうだと思う人はいないと思う(笑)。

どんな味?

普通に

 

おいしいです。

 

ピザクラストはいつものようにサクッと、ソースが浸透した部分はもっちりとしています。

アルフレッドソースは薄く塗られ、上にかけられたチーズと一緒に食べると塩気の強いグラタンソースっぽい味に(笑)。

『ボローニャソーセージ』は、滑らかな口当たりと焦げた部分がサクサクとした食感で香ばしい。薄くスライスされていることもあり、それほど味に主張はなく、どちらかと言うと『きのこフィリング』の方がしゃしゃり出ている感じ(笑)。

全てまとめて食べると、意外とあっさりとしていて食べやすく、赤玉ねぎのシャリシャリとした食感がアクセントになっていておいしい。

きっと、厚めの『ボローニャソーセージ』を使うと塩気が強くなってしまうので、ごく薄いスライスが使われているんだと思います。食べてから、そう思いました。

良く言えば「あっさりと食べられるピザ」、悪く言えば「味にメリハリがないピザ」という感じでしょうか(苦笑)。

嫌いな味ではないし、家族の感想も概ね「おいしい」でしたが、「また食べたい」とは誰も言わなかったのでリピ買いはないと思います〜。

まとめ

コストコ新商品のラウンドピザ『ボローニャソーセージピザ』は、どこをカットしてもソーセージが食べられる工夫がされたピザです。

濃厚な『アルフレッドソース』と甘めの味付けの『きのこフィリング』、そしてまろやかな味の『ボローニャソーセージ』の組み合わせは抜群で、すごく食べやすいピザとなっています。

個人的には同じ肉系ピザの『ポルケッタ』よりも好みでしたが、やはりトマトなどの酸味が入っている方が好きなこともあり、沢山食べると飽きてしまう味だなと感じました。

その辺りは好みにもよると思いますが、大人も子供も普通においしく食べられる味なので、週末などのランチにはおすすめです!

まだ販売が始まったばかりですが、いつ消えるかわからないので(笑)、気になる人はお早めに。

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