バレンタインチョコレートにピエール・エルメ・パリ

見てください〜。かわいいパッケージですよねー。

今年初のバレンタインチョコレートが到着しました。このハートがいっぱいのパッケージは、『パティスリー界のピカソ』と言われているピエール・エルメ・パリのものなんですよ。

先日の記事で今年購入したチョコレートついて触れていますが、その後やっぱりエルメも食べたい!と追加で購入していました。あとから買ったのに1番早く到着(笑)。

さすがに、まだ早いのでフライングしませんが、中身だけはチェック!!

 

きれーーーい!

 

真っ赤なペーパーに包まれたチョコレートがかわいいですねー。(かわいいという表現はチョコレート好きにしか通用しないかもですが・・・)

右上から時計周りに、

 

  • モガドール(パッションフルーツ風味ガナッシュショコラオレ・ショコラオレコーティング)
  • ドルツェッツァ(コルシカ島マキのハチミツ入りガナッシュ・ショコラノワールコーティング)
  • アンフィニマン ヴァニーユ(バニラ風味ガナッシュショコラノワール・ショコラノワールコーティング)
  • オマージュ(洋梨風味のパートドフリュイ・マロン風味ガナッシュショコラオレ・ショコラオレコーティング)
  • パイネイラス(ブラジルショコラのガナッシュ・ショコラノワールコーティング)

 

のボンボンショコラが入っています。どれもこれもおいしそう!

バレンタインに購入しているとはいえ、毎年ほとんどが自分用です(笑)。夫にはこんなチョコが入っていたのと一応報告プレゼントして好きなものを選んでもらい、残りを私がいただくというのが毎年のパターン。

このピエール・エルメ・パリのチョコレートも、残りのチョコレートが2月の上旬にパトリック・ロジェ、バレンタイン前日もしくは当日にピエール・マルコリーニメゾン・ショーダンが到着する予定なので、そのとき一緒にプレゼントするつもりです。

そう言えば、カカオ70%以上のチョコレートを食べ続けると脳が若返るのかも?という記事を先日見たばかり。これからまだ検証は続けるそうですが、それが事実なら私の脳は実年齢より若いかも(笑)。まぁ数年若返るってことなので、若返っていたとしてもアラフィフに変わりはないんですけどねーーー(泣)。

それでも甘〜〜いチョコレートがこの年齢でもまだ食べられるのは、若い証拠!と自分に言い聞かせ、これからもいろんなことに挑戦していけたらと思います。

チョコレート万歳!

このシーズンはチョコレート記事が多くなりますがご了承くださいね。

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