コストコでチョコレートを買う!ジャンドゥーヤの生みの親!“Caffarel(カファレル)イタリアンバラエティセレクション”

choco

Caffarel(カファレル) イタリアンバラエティ(ヴェルヴェティ)セレクション 500g 1,678円(税込・2021年9月)

昨年、コストコに初入荷した Caffarel(カファレル)のチョコレートです。

今でこそ、どのチョコレートメーカーも製造している『ジャンドゥーヤ=ナッツフレーバーチョコ』ですが、実はカファレルが生みの親だって知っていましたか?

今回購入した『イタリアンバラエティセレクション』は、カファレルを代表する『ピエモンテ』と『ラテ』の入ったセットです。

どちらも滑らかなチョコレートで、文句なくおいしかった! ナッツ好きの人には、特におすすめですよ。

どんなもの?

choco all

まずは、カファレルについて。

カファレルは、1826年創業のイタリアのチョコレート老舗メーカーです。

1852年、当時のカカオ不足を補うためにカカオとヘーゼルナッツを組み合わせ、今までにないチョコレートを作り出しました。それがジャンドゥーヤです。

caffarel logo

出典:https://www.caffarel.com/

初めは形がタバコの吸い殻に似ていることから『givu(ジヴー)』と名付けられたジャンドゥーヤでしたが、その後の 1865年、ピエモンテ州トリノのカーニバルで、トリノの伝統的なキャラクター『ジャンドゥーヤ』が、パレードで『ジヴー』を人々に披露したことから、その名前に因んで『Gianduiotti(ジャンドゥイオット)』に変更されました。

実は個包装チョコレートが誕生したのもこの時、『ジャンドゥイオット』が初めてだと言われています。何でもヘーゼルナッツを加えたチョコレートペーストは艶がなくなることから、美しく見えるようにゴールドの包み紙が使用されたんだとか。

その後『ジャンドゥイオット』は瞬く間にカファレルの人気商品となり、イタリアのチョコレート=ジャンドゥーヤというイメージを定着させました。

現在は『ジャンドゥーヤ 1865』という商品名になっています。

Gianduja

仮面を使用する即興演劇(=コンメディア・デッラルテ)に登場する、アスティに起源を持つ人気のトリノ人キャラクター

gianduja-man出典:http://www.iitaly.org/

two choco

カファレルでは、シーズンごとに様々なチョコレートが販売されていますが、向かって奥の『ペエモンテ』は、通年を通して販売される定番商品の一つです。ローストヘーゼルナッツがゴロゴロと並んで入っているのが大きな特徴なんですよ。

一方手前の『ラテ』は一般販売されていないようなので、恐らくこのセレクション用のチョコレートなんだと思います。こちらにはカカオニブがフィリングに使われています。

 

原材料

砂糖・ヘーゼルナッツ・全粉乳・ココアバター・カカオマス・植物油脂・カカオニブ・低脂肪ココアパウダー・脱脂粉乳・アーモンド/乳化剤(大豆由来)・香料

賞味期限

2022年9月30日

入り数

・ピエモンテ・・・23個
・ラテ・・・16個

 

choco whole

実際のチョコレートはこんな感じ。

ヘーゼルナッツが見えたキューブが『ピエモンテ』、リンツの『リンドール』のような球体が『ラテ』。どちらも良い香りがしています。

ピエモンテ

piemonte

どこから食べてもヘーゼルナッツが口に入る感じ(笑)。ジャンドゥーヤにこれでもか! というほどヘーゼルナッツが入っているので、ナッツ好きの人にはたまらないチョコレートじゃないかと思います。

サイズは 2.5cm× 2.5cm× 2cm ほどで、無理をすれば ひと口で入るかなーといったところ。触った感じは、柔らか過ぎず硬過ぎないチョコレートで、香りはしっかりとナッティです。

ラテ

latte

フィリングはカカオニブ入りのガナッシュです。『ラテ=ミルク』ということで、ナッツフレーバーはありません。

ちなみに、カファレルのジャンドゥーヤの特徴は、融解温度ビロードのような食感と言われています。だから、英語表記の商品名が『Velvety=ビロードのような』なんですね〜。

どんな味?

cutting pie

どちらも、それぞれ

 

おいしいです。

 

『ピエモンテ』は、後味に少しヘーゼルナッツの苦味が残る本格ジャンドゥーヤで、舌触りは本当に滑らか。丸ごと入ったヘーゼルナッツと一緒に食べると、よりナッツ感がUPしておいしい。

ただ、たっぷり入ったヘーゼルナッツはアーモンドほどカリカリとした食感ではないので、いわゆる『アーモンドチョコレート』のようなものを期待して食べると裏切られることになります(苦笑)。その点は要注意です〜。それでも、少しはカリッとしているんですけどね。

『ラテ』の方は、濃厚ミルクチョコレートにカリカリ、サクサクとしたカカオニブの食感がプラスされたチョコレートです。こちらも口溶けは文句なくおいしい。ミルクチョコレートだけど、さほど甘くはないので、ミルクの含有量は少なめなのかなと思います。

食べた時の食感は、カカオニブの方が好きかな。でも、チョコレートそのものの味は『ピエモンテ』が好みです〜(笑)。

まとめ

コストコで購入できるイタリアのチョコレート『カファレル イタリアンバラエティセレクション』は、カファレルの定番チョコレート『ピエモンテ』とミルクチョコレート『ラテ』がセットになったものです。

200年近い歴史ある老舗チョコレートメーカーならでは、ジャンドゥーヤの生みの親ならではのチョコレートのクオリティの高さは、流石だと思いました。

過去に様々なジャンドゥーヤを食べてきたし、カファレルの定番ジャンドゥーヤ1865も遥か昔に食べたことがあるけれど、今回改めて食べてみて、後味にこれほどナッツの余韻が残るチョコレートだったことに初めて気が付きました。

今まで私の中でのトップジャンドゥーヤは、NEUHAUS(ノイハウス)の『コルネ』でしたが、それは変わらずとも、初めてジャンドゥーヤチョコレートを食べた時の感動が蘇るような味でちょっと驚きました。

ナッツ系チョコレートが好きな人には、特におすすめ!

恐らくバレンタインシーズンまでは販売が続くと思いますが、欠品する可能性もあるので、気になる人は早めにチェックしてくださいね。

今回ゴールドパッケージを購入していますが、中身が同じのレッドパッケージもあります。

最後に参考までに、『ピエモンテ』の定価は 1粒 280円(税込)ですよ〜。コストコ安〜〜い(笑)!

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