クセがなくて食べやすい!コストコの“生パンガシウスフィレ”

みなさん、魚を食べていますか?

食べている時に骨を取り除くのが面倒で、つい魚ではなく肉を買ってしまう・・・なんて人もいるでしょう。よーくわかります(笑)。

でも、世の中には骨も取ってくれていて、自分で下処理をする必要がない便利な魚があるんですよ〜! コストコの『アトランティックサーモン』もそんな魚のひとつですよね。

コストコの“アトランティックサーモン”で簡単タルタル

2018-09-26

それにもうひとつ、『パンガシウス』という魚も便利なんですよ! 食べたことありますか?

パンガシウスって?

生パンガシウス全体

カークランドシグネチャー ベトナム産 生パンガシウスフィレ 138円(税込)/100g

パンガシウスが日本に輸入されたのは1990年代はじめ、当時は『キャットフィッシュ』と呼ばれていたことから、あまり販売は伸びなかったようで、日本で需要が高まったのは近年のこと。

そのきっかけとなったのが、2014年頃から『イオン』で販売がスタートした『パンガシウス』の調理加工済みパック。キャットフィッシュから、学名のパンガシウスに変更して販売されたことで、人気が出ました。



現在はイオン以外のスーパーでもよく見かけるようになり、もちろんコストコでも販売されています!

ただ、スーパーで見かけるものは、ほぼ100%が冷凍で輸入されたものに対し、コストコのものは冷蔵パンガシウス。加熱して食べる必要はありますが、1度も冷凍されていないのでやはり新鮮なんですよ。

パンガシウスアップ

味の方はとても淡白で、ちょっとタラに似た感じ。特に臭みもなくおいしい魚です。あ、パンガシウスって、パンガシウス属のナマズなんですよ! 淡白な理由がわかりますよね(笑)。

ちなみに、日本の川にいるナマズはシルルス属です。

フライがおすすめ

どんな味付けにも合う淡白なパンガシウスは、フィレということで『ムニエル』や『蒲焼』にして食べる人も多いかと思いますが、個人的にはフライが1番おいしいと思っています。

実は初めてムニエルにした時、本当に少しですが魚臭を感じてしまって・・・(苦笑)。以来ずっと我が家ではフライが定番です(笑)。

パンガシウスフィレ断面



さて、今日はフライのお供『タルタルソース』ではなく、プッタネスカ風『トマトソース』レシピのご紹介。

魚のフライは少し酸味のあるトマトとも好相性なので、いつもの味に飽きたらぜひ作ってみてください。

生パンガシウスフライ
材料(3〜4人分)

生パンガシウスフィレ・・・2枚

フライ衣用材料・・・塩・胡椒・薄力粉・卵・パン粉など適量

<トマトソース>

市販のトマトソース・・・50〜70g(今回はちょっと甘めのデイブズ グルメ レッド エアルームを使いました)

グリーンオリーブ・・・5個

ケイパー・・・大さじ1/2

オリーブオイル・・・小さじ1

塩・・・適宜

パンガシウスとトマトソース
  1. グリーンオリーブはみじん切りにしておきます。
  2. 生パンガシウスは3cm幅くらいに切って、塩・胡椒を振ります。塩は少し多めがおすすめ。
  3. 表面に薄力粉をまぶし、卵液もしくはバッター液をつけてパン粉をまぶします。
  4. 170℃に熱した油で、狐色になるまで揚げます。
  5. 耐熱容器に塩以外のトマトソースの材料を全て入れ、ラップをかけて電子レンジで1分ほど加熱して温めます。味をみて塩で調整してください。
  6. お皿に盛り付け、温めたトマトソースをかければ完成。
パンガシウスフライカット

アツアツのフライって、本当においしいですよね〜!

パンガシウスは、とにかくどんな味付けでもOK。色々味のバリエーションを楽しんでみてくださいね。

 

パンガシウスとトマトソース