スプーンでどうぞ!まるでフルーツみたいな“トマトカクテル”

トマトの旬は夏・・・いえいえ、本来は春から初夏と秋なのです。トマトは高温多湿を好まないため、夏よりも気候が穏やかな季節の方がおいしくできるようです。

ところがものすごい数の品種があるトマトの中には、冬が旬のものあるようで・・・結局、年中おいしいトマトを食べることができるってことでしょうか(笑)。ハウス栽培も盛んですしね。

さて、みなさんはトマトを買ってから「あれ?ちょっと皮が硬い?」と思ったことはありませんか?

皮が硬くたって特に問題はないし、食べにくければ湯むきにすれば良いだけですけど。でも湯むきするのも面倒に思うことってありますよねー。

だから私はなるべく皮が薄そうなものを選ぶようにしているのですが、大好きな小ぶりのトマトには、比較的硬めのものが多かったりします。そんなトマトに遭遇した時は、我が家ではトマトをおいしく変身させて食べているのです。

今回購入したトマトも実はちょっと皮が硬かった。やはり季節柄でしょうか(2017年2月)。真冬のトマトは色も薄めが多い気がします。

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トマトの味変

トマトを変身ってなに?

と思うかもしれませんが、その言葉がぴったりくるぐらい本当にフルーツみたな味に変化するんですよ! しかも超簡単に(笑)。もう25年以上食べていますが、いつ食べてもおいしいなーと思います。

で、何を使って変身させるかと言うと、それは

 

コアントロー!

 

お菓子作りにもよく使われるリキュールです。原材料にビターオレンジスイートオレンジが使われていて、とてもいい香りがするんですよ。これが本当によくトマトと合うんです!

ちなみに、コアントローは1800年代にフランスで開発されたものです。

今回はスプーンで食べるカクテル風にしていますが、サイドディッシュとしてプレートに乗せる場合は、薄くスライスしてずらして置き、グラニュー糖・コアントローの順にかけるだけでもOKです。

レシピ

1人分

材料

  • トマト・・・1個
  • グラニュー糖・・・大さじ1
  • コアントロー・・・大さじ1

作り方

  1. トマトはスプーンですくいやすいサイズに切ります。
  2. ボールにトマトとグラニュー糖を入れて混ぜます。
  3. トマトにグラニュー糖が均等についたら、コアントローを加えてよく混ぜます。混ぜたときに種が取れてもOKです。
  4. そのまま冷蔵庫で冷やします。その間にきれいにグラニュー糖が溶け、おいしいスープができ上がります。
  5. グラスなどの器にスープごと移せば完成!スプーンを添えてどうぞ。

 

メモ:グラニュー糖とコアントローは1:1が基本ですが、少しグラニュー糖が多めでもおいしいです。お子さんには向かないレシピなので、お子さん用にはグラニュー糖のみをまぶして作ってください。