秋と言えばさつまいも!“濃厚スイートポテト”を作ろう!

さつまいもを買っていたので、スイートポテトプリンでも作ろうかと思っていたら、息子から「いや、普通のスイートポテトでしょ」と言われ急遽変更。

スイートポテトのレシピは、過去に簡単なものをUPしていますが、今日は卵たっぷりラム酒入りのちょっと大人向けレシピをご紹介します。

つぶつぶ食感を楽しむ簡単スイートポテト

2017-08-14

濃厚スイートポテトの作り方

何はともあれ、まずはさつまいもを洗います。

今回使ったさつまいもは、小さめサイズ3本(正味量350g)。レンジでおよそ5〜6分ほど加熱して柔らかくし、粗熱が取れたら皮を剥いてボールに入れます。

さつまいもをレンジで加熱する時は、洗って濡れたままが鉄則。1本ずつラップをすると、いい感じに仕上がりますよ。

さつまいも

この段階で量を調節。3本では多かったので減らしています。



さつまいもがまだ熱いうちにマッシャーを使って粗く潰し、どんどん材料を入れていきます。

オーブンの予熱をこの辺りで開始。予熱温度は200℃です。

マッシャー

我が家はゴロッとした粒がある方が好きなので、これくらいに潰れたらストップ。もし滑らかな食感がお好みなら、裏漉ししてもOKです。

砂糖・無塩バター・卵黄・ラム酒・生クリームを順に加え、しっかりと混ぜていきます。

混ぜたポテト

これくらいになればOK。そのまま食べてもおいしいけれど(笑)、グッと堪えて香ばしく焼き色をつけていきます。

今回作った量で、小さめサイズのスイートポテトが12個できます。カップに入れずに焼くこともできますが、今日はベーキングカップに入れました。

絞り出し袋

そのままスプーンでボトンと生地を落とす方法もありますが、今回はより簡単に均等に入れられる絞り出し袋を利用!

しかも、ゴロッとした粒があるので袋の先はカットするだけ! 口金は使いません。

絞った生地

渦巻状に丸く絞り出したら、濡らしたスプーンの背を使って表面をならします。



ツヤっと仕上げたい場合はここで卵黄を、焦げ目が付けばOKなら牛乳を刷毛で塗ります。オーブンに入れて15分〜18分ほど焼けば完成! 途中で焼き色をチェックし、お好みの焦げ目が付いたところで取り出してください。

焼けたポテト

 

焼けましたー!

 

ちなみに、この焼き色は牛乳仕上げですよ。テリっとはならないけれど、しっかりと焦げ目は付きます。卵黄ばっかり使いたくない! という場合は、牛乳でどうぞ。

ポテトアップ

この焼き立ての熱々を食べられるのは、作ったものの特権(笑)。冷めてもおいしいけれど、私は温かいのが好きなので焼けたら速攻で1つ食べます〜。

断面

外はサクッとしているけれど、中はしっとり。

おいしーーい(自画自賛・笑)!

冷まして食べるなら、イズニーなどのホイップクリームをモリモリしてもおいしいと思います。

isignyホイップ缶全体

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2020-04-28

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レシピ

12個分

材料

  • さつまいも・・・小さめ3本(正味量350g)
  • 砂糖・・・80g(三温糖使用)
  • 無塩バター・・・50g
  • 卵黄・・・2個
  • ラム酒・・・小さじ2
  • 生クリーム・・・40ml
  • 牛乳(卵黄)・・・適宜

作り方

  1. さつまいもを洗ってラップをし、レンジで5〜6分間柔らかくなるまで加熱します。
  2. オーブンを200℃で予熱開始。
  3. さつまいもの粗熱が取れたら、皮を剥いてボールに入れ、マッシャーなどを使って潰します。
  4. 潰したさつまいものボールに、砂糖を加えてよく混ぜます。
  5. 混ざったら、小さくカットした無塩バターを混ぜ込み、卵黄・ラム酒も加えて混ぜます。
  6. 最後に生クリームを入れて混ぜますが、さつまいもの水分によって違いが出るので、調節しながら加えていきます。目安はすくい上げたあとポテっと落ちる感じ(画像参照)。
  7. 生地を絞り出し袋に移し、準備した12個のベーキングカップに均等に入れます。
  8. スプーンの背を使って、表面をならします。
  9. 表面に刷毛で牛乳(もしくは卵黄)を塗ったら、オーブンで15〜18分ほど焼きます。表面に焦げ目がついたら完成です。

 

メモ:お子さんが食べる場合はラム酒を省いてください。お好みでシナモンを加えてもおいしいです。

焼けたポテト